商売繁盛笹もってこいっ!と言う事でお正月も終わって、七草がゆも食べて、やってきました「えべっさん」
子どもの頃は、えべっさんってお正月の後にあるお祭(夏祭り的な意味の)だと思って毎年行っていた気がします。
別に家がお商売をしてるから、と言う事ではないのですが祖父がお商売人だったせいか、我が家ではえべっさんは普通に毎年の恒例行事でした。
祖父が亡くなるまでは普通に毎年行っていたので当たり前だと思っていたんですけど、案外知らない方もいるんですよね。
大人になって、関東の友人も出来て、ふとそんな話をした時に、通じなくてビックリしたことがあります。
ニュースとかで、毎年福男のニュースもやってますけどその他はあんまり聞かないですもんね。
「えべっさん、って全国共通じゃないのか」と言うのが数年前の結構大きな衝撃の事実でしたし。
さてさて、そのえべっさんですが、お参りが終わった後に買ってもらうベビーカステラや何かを楽しみに行っていたわけなんですけども、よく考えると面白い事をしてたなぁ、と今更ながらに思います。
初詣なんかと同じで、おまいりして、その後が面白いんですよね。
福娘、って言うんですかね。神社で見る巫女さんとはまたちょっと違う恰好をしたお姉さんが沢山笹を売っているのですが、金額によって大きさや、笹についてくる飾りが違って、「子どもが行ったらおまけとか貰えるから」と、お金握らされて買いに行かされていた気がします。
小さい笹に、一つか二つ飾りがついた物を買うのですけども、残り福、とかの頃になるとホントに、おまけに、って千両箱とか鯛とかの飾りをおまけに付けてもらえるんですよね。
その他にも、なぜか凍ったマグロが置かれていて、そこにお金を張り付けたりした記憶があります。
大人になって、最近はすっかり行かなくなったえべっさんですけども、結構覚えているものです。







