さて「お墓を建てるために悩む事 その1」では、どんな墓地にするか悩む。と言う視点で書いたんですけれど今回はとりあえず墓地はここにするぞ、と決まった!と言うところからすすめますねー。
自治会墓地、寺院墓地、市営墓地、公園墓地、色々考えた結果決めた「墓地」
そう、まだ墓地が決まっただけですもんね。
お墓を建てる場所が決まったら次は「どんなお墓を建てようか」「どのくらいの大きさのお墓にしようか」と言うより具体的な悩みが出てきますよね。
日常生活もある中でお墓を建てるんですから、予算だって限られてくるし、そもそもお墓ってどのくらいの大きさが基準なのかって言うのもきっと人の育って来た環境によって違うものだと思います。
お墓の形とかって、実は地域によって違うんですよね。
たとえ、年に何度かお墓へお参りに行ってる!っていう人でも、結構自分のお家のお墓がどのくらいの大きさで、どんな石材を使って、って細かい部分は覚えていないものです。
ということで、ごくごく標準なお墓のサイズのお話なのですが一般的によく見かけるお墓の形、と言うと思い浮かべるのは「和風のお墓」だと思うんです。
「○○家之墓」とかって彫刻されてる事の多い背の高い昔からある形のものですね。
アレの○○家之墓と彫られている部分のサイズが8寸(24センチくらい)なのが標準サイズです。
もちろんそれより大きいものも小さいものもあるんですけども、最近ではこの8寸サイズがほとんどなんですよね。
お墓の一番上にあたる○○家之墓、の部分の大きさが決まればそのサイズの墓石を建てるのに必要な大きさの土地の大きさが分かるのです!
因みに8寸のお墓を建てるのに必要な最低限の大きさとしては1聖地(90センチ×90センチ)くらいの大きさが必要になります。
最近ではどの霊園さんでもこのサイズの墓所を取り扱っている霊園が多いですよね。
もちろん、中にはもっと小さいサイズの墓所もありますし、大きなサイズの墓所もあるので悩むんですけども。
洋風のお墓がいいな、とご希望される方なんかだと、形によっては和風のお墓よりも横幅が広くなる事があるので、墓所の寸法は注意が必要ですしね。
それに、お墓には石碑(○○家之墓、の部分を含んで3段)の他にもオプション品として「霊標」(宗派によっては「法名碑」だったり「墓誌」だったりします)を付けたい!とか、おローソク立てが必要!とか、色々ありますよね。
それらによっても必要な墓所のサイズは変わってしまうので、それも注意が必要。
あと大きな割合を占めるのが予算!
これは使う石材の種類によって格段に変わります。
最近では中国産の石材が大きな比率を占めていますけども、日本の石材の人気も根強いですし、外国産の石材としてはインドの石も人気があるんですよね。
お墓に使う石材だけでもかなりの種類があるので、ここは霊園なんかを見て回って、気に言った色の石や、お墓の形を見るのも、いいかもしれません。
何を言っても、お墓はそう何度も買い替えるものでもないし、代を重ねて長く使うものですからね。
安心と納得の両方を兼ね備えたものを選ぶ事、これが重要ですよね。
そのためには何でも聞いてみる事が大事なので、是非是非京石のスタッフに聞いてみてください。







