何の事だか、さっぱりなタイトルですか?
それとも、意外に最近は若い女性ならこの名前だけで何の事か分かっちゃったりしますかね。
「にっかり青江」って面白い名前なのですが、これって日本刀の名前なんです。
刀工、青江貞次の作で、丸亀藩主の京極家の秘蔵品の一つだったのですが、それにしても変った名前ですよね。
日本刀には他にも「子狐丸」なんて可愛い名前のものもあるみたいですけれど、それぞれの刀の逸話から、こんな名前がついているんですよね。
「にっかり青江」の名前の由来は、にっかりと笑った女の幽霊を切った翌朝、その場所を確認したら灯篭が切れていた、と言う逸話からだそうです。
灯篭が切れちゃうほどの刀、って凄いですけど「にっかり」の方に名前の主体が行っちゃうのも面白いですよね。
石切、とか灯篭切(実際に燭台を切ったから燭台切、って名前の刀もあるんですよ)ではなく「にっかり青江」なんですよね。
ところで、なぜ石を売っている会社でこんな日本刀のブログを書くのか、という感じだと思うのですが、実は数日前から香川県にある四宮石材でこのにっかり青江のレプリカが展示されているんです。
お近くにお住まいの審神者(さにわ)様方が既に何組かお写真を撮りに来られて居ると言う事で、こういうのも面白いですよね。
香川県、丸亀市にある刀「にっかり青江」を通じて、石の面白さや、お墓も、身近に感じてもらえると、いいのですけれど。
四宮石材では、お写真を撮りに来てもらうのは歓迎とのことですので、お近くにお住まいだったり、まだまだゴールデンウィークも残っていますし是非行ってみて、お写真の凛々しい刀剣男士のようにお好みのお写真を撮ってみられるのも、いいのではないでしょうか!
凛々しい、でしょう?







