サル、脱走 



14日の木曜日、夕方ぼーっとテレビを見ていたのですけど、ライブ映像で映し出されたニュースが、電柱に登って一人ぼんやりしているチンパンジー。

余りの非、日常の光景にただただぼーっとテレビを見続けてしまいました。

どうも、仙台市内の動物園から脱走したチンパンジーらしく、映像の中にはチンパンジー、電力会社の職員、動物園の職員に、警察、と複数の人が映っていました。

よく、電力会社の人が工事なんかで使うクレーン車のようなものでチンパンジーの近くまで行って、麻酔銃を撃って寝かせて捕獲していたんですけど、麻酔銃ってちゃんと見たの始めてで、長い針状の物を撃つ仕組みなんですね。

銃そのものの見た目はライフルのような感じだったので、ちょっと面白いなぁ、と見ていましたけども。

しかも、麻酔の効果は思ったより早く出るんですね。

麻酔銃を撃ってから暫く、針の刺さった場所が痛い様子で、チンパンジーはしきりに針を振り払って、針の刺さっていた場所を気にして触ってたんですけど、あっという間、5分後くらいには麻酔が効いてきたみたいで、動きが鈍くなって、電線の間を移動していたんですけど、つかまってられなくなったみたいで、段々指が離れて落ちちゃいました。

もちろん、下では動物園の職員さんがネットを広げて受け取る体制だったのですけど、途中で一回電線に引っ掛かったので怪我とかしてないのか、気になるところです。

それにしても、動物園の職員さんって、動物が脱走した時とかのために麻酔銃を撃つためのスキルも必要なんですね。

10分くらいのライブ映像だったのですが、何だか凄いものを見た気がしました。