エビかに戦争 



小学生の頃、吹田市から高槻市へ引っ越しと共に、転校して、自宅から小学校までの道のりが凄く遠くなったんですよ。

急に何の話しなんだ、って感じなのですけども、小学校の5年生の時にはじめて、田んぼの脇を歩いて登校する、って経験をしたんですね。

それまで知らなかったんですけど、田んぼって何やら色んな生き物がいるんですよね。

そろそろ、田んぼに水が入って田植えの始まる次期なので思い出したんですけど、田んぼの水の中に化石みたいな生き物がいっぱいいるんですよ。

アレは、カブトガニだ、いや、カブトエビだ、と小学校の頃凄い論争になってたな、と。

実質、どっちの名前の生き物も存在するらしいんですけど、どうもカブトガニの方が大型みたいで、田んぼに居るのはカブトエビ、が正解らしいんですよね。

まあ、どっちが正解でも別にいいんですけど、子どもの頃はアレはアンモナイト的な化石で、自分たちは凄いものを見てるんだ、って気持ちで居たなー、って考えるとなんて純粋だったのでしょうかね。

今見ると、うわーグロテスクー、と思うんですけどね。(ちょっと調べて画像を見た)

そう言えば、田んぼでは他にもタニシとかが居て、それも捕まえたりして遊んでました。

秋になって収穫が終わると、田んぼの中を突っ切って通ってもいい、みたいなよくわからない小学生ルールがあったり、春の田植え前には田んぼだった所は蓮華畑になるんですよね。

で、農家のおじさんも摘んでもらった方がありがたいらしくて、蓮華摘んで、花冠作ったりして遊んでましたね。

まあ、花冠とか不器用なんで自分では作れないんで、せいぜい指輪程度でしたけどね、自分で作るのは。

今の小学生も、田んぼで遊んだりとかって、してるんでしょうかね、ってお話でした。