返還と撤去の話し 




霊園が開園して長くなってくると化ならzう出てくるのが、お墓を買ってるけども返還したい、というお話。

一度若い時にお墓を買ったのに、年を取って様々な事情でお墓が遠いとか、いらなくなったとか、どうにかしたいとお話が浮上するんですよね。

お墓を手に入れるには、お墓をたてるための土地と、囲いの石、お墓本体と三種類のものが必要になるので、まずは皆さま土地から探しますよね。

もちろん、その時にはよく考えて選んだつもりの土地でも、後になると何があるかは分からない。

結構な金額を払って使用許可を手に入れた土地も、年数の経過で自分にとっては価値が少なくなってくる。

そんなことってどうしても出ちゃいますよね。

そうなると何をしなければいけないのか。

霊園だったりお寺だったり自治会だったり、お墓を返還したいって話を持ち込まないといけないんですよね。

もちろん、古くからのお墓は自分の土地に建ってるからそんな必要はないって人もいますけど、だいたいの人はどこかしらの土地を借りているので、何とかいなきゃいけないですよね。

特に霊園の場合で言えば、まずは土地を借りた霊園に連絡をして返還の意思を示さなきゃいけないんですよ。

で、その時に、お墓が建っているのかどうかでお話は大きく変わる、と。

囲いだけでも、お墓本体でも、何かしらが土地の上にあれば、それを撤去しなきゃいけないんですよね。

家とかなら、家が建ったまま次の人へ、て出来てもそれが出来ないのがお墓なんですよね。

お墓の返還をしようと思ったら、撤去やら何やらで、お金がかかるかもしれないよ、と言うのだけは、心のどこかに置いて、お墓の事は考えなきゃいけないですよね。

お墓を手似れるには、考えることがいっぱいだ、ってお話です。

もちろん、だからやめなさいって事じゃないんですけどね。