人生のうちの運の量 



人生の中で、所謂「ラッキー」と言うか、運が良かった、と思う瞬間は人によってさまざまとはいえ、何度か経験があるかと思うんです。

子どもの頃から思い起こして、習い事として通っていた毎週のスイミングクラブ。

行きも帰りも自転車で通っていた時期があるのですが、その時、自転車で車にはねられたんですよね。

基本的に車道では無くて側道というか、車も通れるけれど人が通る事を想定された道、というような所を自転車で走っていたら、後ろからドン、ですよ。

何分小学生の頃だったもので、車にぶつかった、自転車ごと2.3メートル飛んだ、ということだけがイメージに残って、車から降りてきた男の人にとりあえず怪我がない事だけ確認されて、そのままスイミングに行った記憶があります。

今考えたらあれって本来警察とか呼ばなきゃだったんですよね。

これは、ぶつかられた自分も、怪我がなくてラッキーだったし、ぶつかった方も、大事にならなくてラッキーだった、って感じですかね。

その他にも、欲しかったものが思わぬ所から手に入ってラッキー、とか諦めていたものが急に手に入ったりとか、内容は別として色々な形のラッキーがありますよね。

それとは逆に、マジか!と言いたくなるほど運のない事が続くこともありますよね。

知りたくなかった事を急に知らされてみたり、楽しみに並んだ列の、目の前で締め切りだったり、思い出した時には申込期間が過ぎていたり、とか。

最後のは自分がウッカリしてるだけですかね。

とにかく、色んな所に幸運も不運も転がっているけれど、その運、の総量は皆同じで、その都度幸運だったり不運だったりして最終的に帳尻が合うようになっているのでしょうか?

それとも、懸賞だけで生きています、と言うような人がたまにいるように、幸運ばかりを集めた人が居たりするのでしょうか。

こればっかりは、人の感じ方によって違うので結果はどうなのか、分からないことですよね。

とにかく、自分運は、あんまりいい方じゃないなぁ、と感じる今日この頃です。