一言に「お墓」って言っても色んな形があると思うのですが、お墓って聞いて一番に思い浮かべるものってどんなものなのでしょうか。
お墓の形は地域によっても、大きく違ってそれぞれの地域の気候、風土、風習に合わせたものな事が多いですよね。
日本の中でも、沖縄のお墓は特に独特で、歴史を感じますし、雪国のお墓は雪に負けない工夫があったりするみたいです。
それでも、何となく「お墓」と聞くとぼんやり思い浮かべるのは昔ながらの和風の墓石ではないでしょうか。
海外での墓地のイメージは、広い芝生の上に背の低い墓石が並んでいたり、十字架を象ったような墓石だったりするんでしょうが、日本にも最近は芝生墓地だったり、洋型の墓石だったりが増えてきています。
自分が今までに建ててきたお墓の事を考えて見ても、ここ2.3年は特に洋風の墓石の方が多い気がします。
洋風のお墓を建てられる方とは、お墓本体の大きさや、厚み、背の高さなどから始まって、黒い色の石がいいけどどの種類の石がいいかな、だったり、ピンクの色の石が可愛いな、だったり
中には、自分の書いた文字をお墓に刻みたい、とご希望を頂いたり、お花の彫刻を希望されたり、実のところを言うと和型のお墓を建てられる方より細かいお打ち合わせや、ご希望を伺う事が多くなります。
手間が増えたり、時間がかかったり、洋型の墓石には一見するとマイナスな部分が多いように聞こえますよね。
けど、実は個人的には口では面倒くさい、なんて言いながら(お客さんが面倒って意味じゃないですよ)洋型の墓石のお打ち合わせって好きだったりします。
お墓を建てられた後、それぞれの方の事情は違うので一丸には言えないんですけども、洋型墓石を建てられた方はとても満足げに、自慢げに、お墓の前で嬉しそうにされている方が多いんです。
それぞれの方の数だけ、こだわりがあって、希望がある。
それを聞きながら、お客様の見落としがちな、お掃除だったりの利便性のお話をさせてもらいながらお手伝いさせていただく、結構好きな時間です。
何が言いたいか、って言うと、洋型でも和型でも、お墓を建てるまでのお打ち合わせが好きって話し。







