新緑美しい楠妣庵観音寺を参拝しました。 このお寺には楠正成の母(久子)様のお墓があります。 夫人は楠家に嫁ぎ、正行・正時・正儀・正秀、正平、朝成の六子をあげ 正成公征戦の留守を守り六子を教養し其貞賢を讃えられていたが 元弘以来の騒乱に正成公は湊川に正行公は四条畷に戦死した後 名も「敗鏡尼」と称し亡き正成公をはじめ一族郎党の菩提を弔いつつ 生まれ故郷の甘南備に隠棲し余生をここに過ごされました。 この庵を称して「楠妣庵」というそうです。