伊弉諾神宮(淡路市多賀740) H24.2.9撮影
1300年たった今も「古事記」(712年)から学ぶ事は沢山あります。
伊弉諾命 伊弉冉命といえば皆様も良く御存じでしょう。国生みを行った二神です。
日本列島はこの二神によって作られました。 「古事記」とは単に神話伝説だけの世界ではなく
物語の中で私たちのルーツを知ったり先祖が如何なる民族性であったかが見えてきます。
特に物語の中では「先祖えの感謝」と「愛と犠牲の精神」が多く描かれています。このことは
日本人の心に長く受け継がれていく聖徳太子の「和を持って尊し」(十七条憲法604年)の
教えも少なからず影響があったのでしょう。
昨年は不幸な福島での原発事故がありましたが、日本人の忍耐強く秩序ある行動に、
新ためて世界中の注目を集めました。「古事記」編纂1300年のこの年
一人一人が清く正しく思いやりのある大和心に立ち返り古の教えに思いを馳せてみては如何でしょうか?
H24.3発刊 写真提供 安田洋二郎(写真家)







