別格本山持明院 

別格本山持明院

別格本山持明院別格本山持明院
平安の御代よりの日本仏教の中枢 別格本山持明院 持明院の名は、鳥羽天皇(平安末期)の御代、持明房真誉大徳によって開基されたことに由来するものです。本尊は、延命地蔵菩薩。古来より、伊達家、武田 家、土屋家、京極家、大村家等の大檀主をはじめとして、檀信名家の先祖の霊牌を安置し、供養を行うとともに、二世(現世と来世)での勝縁を祈願していま す。およそ6600㎡(2000坪)の境内には、十数棟の堂守が配置され、数々の貴重な仏像、仏画、経典が収められいます。 持明院では宿坊も兼ねていおりますので、お泊り、ご昼食もお受けいたしております。 客室50室、大広間3室、収容人数300名 広さ二千坪の境内には、十数棟の堂宇が建ち並び、近代の名庭師 森 蘊氏の造った広大な庭園に囲まれた、落ち着いた木造寺院です。

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