施設のご案内
別格本山持明院
別格本山持明院
平安の御代よりの日本仏教の中枢 別格本山持明院
持明院の名は、鳥羽天皇(平安末期)の御代、持明房真誉大徳によって開基されたことに由来するものです。本尊は、延命地蔵菩薩。古来より、伊達家、武田 家、土屋家、京極家、大村家等の大檀主をはじめとして、檀信名家の先祖の霊牌を安置し、供養を行うとともに、二世(現世と来世)での勝縁を祈願していま す。およそ6600㎡(2000坪)の境内には、十数棟の堂守が配置され、数々の貴重な仏像、仏画、経典が収められいます。
持明院では宿坊も兼ねていおりますので、お泊り、ご昼食もお受けいたしております。
客室50室、大広間3室、収容人数300名
広さ二千坪の境内には、十数棟の堂宇が建ち並び、近代の名庭師 森 蘊氏の造った広大な庭園に囲まれた、落ち着いた木造寺院です。
佛舎利宝塔
高野山奥の院佛舎利宝塔
佛舎利宝塔とは、弘法大師が留学生として入唐した際に、恵果和尚よりいただいたお釈迦様のご遺骨(佛舎利)を、おまつりした宝塔です。
多くの方がおしゃかさまの功徳を得ることができますようにと、願いを込めまして別格本山持明院竹内崇峯住職が高野山真言宗の管長就任時(昭和59年) に、高野山奥の院浄域に佛舎利宝塔の建立を発願し、古来より伝来の佛舎利を持明院にて奉納し昭和60年4月22日、佛舎利宝塔の開眼法要をいたしました。
この度、佛舎利宝塔の功徳を、多くの方々がお受けでき、安心してご供養できますよう別格本山持明院で、お申込者の御霊に永代供養させていただくことになりました。
別格本山持明院
別格本山持明院
別格本山持明院
平安の御代よりの日本仏教の中枢 別格本山持明院
持明院の名は、鳥羽天皇(平安末期)の御代、持明房真誉大徳によって開基されたことに由来するものです。本尊は、延命地蔵菩薩。古来より、伊達家、武田 家、土屋家、京極家、大村家等の大檀主をはじめとして、檀信名家の先祖の霊牌を安置し、供養を行うとともに、二世(現世と来世)での勝縁を祈願していま す。およそ6600㎡(2000坪)の境内には、十数棟の堂守が配置され、数々の貴重な仏像、仏画、経典が収められいます。
持明院では宿坊も兼ねていおりますので、お泊り、ご昼食もお受けいたしております。
客室50室、大広間3室、収容人数300名
広さ二千坪の境内には、十数棟の堂宇が建ち並び、近代の名庭師 森 蘊氏の造った広大な庭園に囲まれた、落ち着いた木造寺院です。
佛舎利宝塔
佛舎利宝塔
高野山奥の院佛舎利宝塔
佛舎利宝塔とは、弘法大師が留学生として入唐した際に、恵果和尚よりいただいたお釈迦様のご遺骨(佛舎利)を、おまつりした宝塔です。
多くの方がおしゃかさまの功徳を得ることができますようにと、願いを込めまして別格本山持明院竹内崇峯住職が高野山真言宗の管長就任時(昭和59年) に、高野山奥の院浄域に佛舎利宝塔の建立を発願し、古来より伝来の佛舎利を持明院にて奉納し昭和60年4月22日、佛舎利宝塔の開眼法要をいたしました。
この度、佛舎利宝塔の功徳を、多くの方々がお受けでき、安心してご供養できますよう別格本山持明院で、お申込者の御霊に永代供養させていただくことになりました。