尊重寺
尊重寺は、清重山と号して浄土真宗本願寺派(西本願寺)に属し、阿弥陀如来を本尊とする。 寺伝によれば文明7年(1475年)、松本左兵衛尉が本願寺8世蓮如上人に帰依して直弟子となり、 法名を教正と号して創建したという。 その後、覚円が宝暦4年(1767年)には鐘楼、太鼓堂、薬医門等を再建。昭和49年には本堂や 鐘楼堂等、同年57年に太鼓堂を修復した。 銀杏の古木が聳える境内は、静かな佇まいを有し、往年を偲ばせる。尊重寺のご紹介
新着情報
- 11.10.01
- 高槻市尊重寺・空2区画募集中!
インフォメーション
- 高槻・尊重寺 安心の永代供養
担当者
担当者 浦 綾希子
ごあいさつ
浄土真宗の方に朗報です。 1区画1.8聖地 残り2区画です。 永代使用料 1,000,000万円 年間管理料 6,000円 先着順受付となっておりますので、お早めにご見学下さい。 詳細はお気軽にお問合せ下さい。
京石へのお客様の声
- お墓のことはよくわからなったのですが、京石さんに相談して良かったです。
環境がよくてととても満足しています。
- お墓を建てるにあたって相談しました。
イメージ通りのお墓になりました。