開眼法要のしおり 

佛舎利宝塔ご納骨のしおり。

佛舎利宝塔佛舎利宝塔とは、『佛(お釈迦様、ブッダ)のお舎利(ご遺骨)をお納めしている塔』 のことで、ここにはお釈迦様のご遺骨の一部が納められています。

佛舎利宝塔

佛舎利宝塔 奥の院にあるこの宝塔は、弘法大師空海がご入定なされた1150年記念の行事として昭和62年に、「多くの方がお釈迦様の功徳を得られますように」と(故)大僧正・竹内崇峯が建立いたしました。 現在は、お釈迦様と共に多くの永代供養墓の会員も祀られています。

ご遺骨 一霊位につき 10万円

高野山では、ご遺骨は自然に還すのがよいとされているため、弘法大師がご入定されている御廟脇にある納骨堂には多くの方のご遺骨が納められています。持明院では、以下のよ流れに沿ったご納骨を承っております。 ご納骨のしおり