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高野山奥の院佛舎利宝塔

霊峰高野山そして最高の聖域 高野山奥の院
八葉蓮華の峰々に守られた山上に開ける信仰の聖地、高野山金剛峯寺を総本山とする百二十三寺院の堂塔が集まり、真言宗の聖域、修法のための壇場を形成しています。その最奥に、弘法大師空海を置く、広大かつ深遠な魂の淨域があります。これが高野山奥の院。
御大師御廟は、弘法大師空海が生き佛となって御入定された地に立つ五輪塔を囲むかたちで設けられています。この奥の院には、ご入定以来いまなお、座して復 活の時を待つといわれている御大師信仰により、天皇家、貴族、名だたる荘園大名や聖人たちがこぞって祀られ、数十万基ともいわれる五輪塔、墓石が立ち並 び、日本の総菩提所と称されています。

高野山奥の院 佛舎利宝塔にて永代にご供養いたします。
高野山は古来より多くの人々に尊拝され、今日でもその名は全国に知れ渡っています。高野山奥の院に建立されました佛舎利宝塔には、弘法大師空海が遣唐使として入唐した際にお釈迦様の御遺骨(佛舎利)を御拝受され、昭和59年に高野山に高野山総本山金剛峯寺の第408代座主をなされていた竹内崇峯様がその佛舎利を賜り、開眼法要をいたしました。 佛舎利宝塔を建立しご供養することは、お釈迦様の大功徳を得られ、今日にいたるまで多くの信仰を集めています。

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