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尊重寺は、清重山と号して浄土真宗本願寺派(西本願寺)に属し、阿弥陀如来を本尊とする。
寺伝によれば文明7年(1475年)、松本左兵衛尉が本願寺8世蓮如上人に帰依して直弟子となり、
法名を教正と号して創建したという。
その後、覚円が宝暦4年(1767年)には鐘楼、太鼓堂、薬医門等を再建。昭和49年には本堂や
鐘楼堂等、同年57年に太鼓堂を修復した。
銀杏の古木が聳える境内は、静かな佇まいを有し、往年を偲ばせる。