include("../../cmn/modules/conf.php"); ?>

開山岡崎顯道僧正が昭和27年7月29日に戦災(昭和20年)で消失した超善寺(大正19年創建)伝光寺(寛永8年創建)本覚寺(慶長17年創建)の三寺を合併設立建立した寺である。開山上人の法号秀誉法阿瑞雲顯道大和尚の瑞雲と顯道の顯をとり、上人の行く所、瑞雲たなびき佛つねに擁護したまい、寺に集まるもの吉祥顯るの意味をもって瑞雲山顯祥寺と称する。上人が戦後廃墟と化した寺を佛と共にあり無から有を生じる信念をもって東奔西走努力せられ、昭和57年をもって創立30周年を迎え堂搭を完備、大願を果たる。信徒数は年々増加し上人のおもむくところ佛に守られ、今日の寺門興隆を見るに至る。 親に孝行、善なるものは必ず実行する上人の信念の顯れであり、念佛の信仰から生まれた一代の行跡は、佛祖の照鑑と檀信徒の協力の賜であり、顯祥寺不変の教訓である。

故 開山岡崎顯道僧正は明治 42年(1909)4月8日大阪市天王寺区餌差町6、元 本覚寺羽田観玉上人と母、静の次男として生まれ、昭和6年佛教専門学校卒業、元 超善寺岡崎慧暢上人とウメの養子となり昭和9年同住職となる。
佛縁特に深く佛に護られてしばしば難を逃れ昭和27年顯祥寺を設立、今日に至る。
宗教法人顯祥寺住職代表役員正司教 正僧正司教擬講。
知恩院耆宿・学校法人岡崎学園設立・学校法人奈良岡崎学園設立理事長・校長等宗門要職歴任。大阪府洋裁学校連盟初代会長。学校法人洋裁学校協会初代会長。
昭和41年大阪府知事表彰。
昭和49年藍綬褒章受章。
昭和61年勲五等瑞宝章受章